2009年01月06日

小さな部品づくり

徐々にではありますがatatアトリエでのものづくりがはじまっております。1月のこの時期というのは、今すぐに必要ではないが今後絶対に必要になるもの、をつくるのに適していると思うのであります。そうやってこれからの忙しい期間に向けての備えを万全にしておく必要があるのです。

例えば、atatのしおりやサムバッグなどに使われる、革で出来たワッシャーと呼んでいる部品であったり、作品をパッケージングするときに使う袋であったり、またatatのロゴが刻印されているちいさな革製のラベルであったり。それは直接作品として使われるわけではないけれども、組み合わされることによってはじめて作品として成り立っているわけです。

そうした小さな部品の類は、お菓子やジャムなどに使われていたビンや容器などに分類されて保管しております。それらが必要になった際には一目でそれとわかるようにラベリングしてあったり、容器自体が透明であったりします。何せ小さな部品ですから散らばったりすると大変なので色々と工夫してわかりやすくしてあります。

そういった小さな部品を一気に作るとなると単純作業になりがちで疲れるので、少しの量を毎日作ることによって数を増やしていこうという作戦でやっています。例えば最初の30分間を木槌で金属製の穴あけをたたいて革に穴をあけていく作業のみを行います。毎日やる、ということの効果は意外と大きいです。このブログだってこれまでの記事と同じ量を一日で書くことはできませんからね。

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posted by atat-y at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | atatについて
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